朝型生活はマインドセットから。5時台起床の朝型人間が提案する朝型への切り替え方法

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おはようございます!この導入文を書いている現在の時刻は朝7時19分、gtgtです。

「朝型生活」や「朝活」、「サマータイム」のようなワードがもてはやされる昨今。このページを閲覧しているあなたもきっと、朝の早い時間帯での活動に興味を持ち、実践してみたいと思っているのではないでしょうか。

朝型生活に切り替えたくて、少しずつ就寝時間と起床時間を早めて、スッキリ起きられるように入眠や起床の方法を工夫して……。いろいろ試してみたけど結局定着せず夜型のまま、という方も多いと思います。

朝はどうしても眠いものです。私は朝型生活を送り始めて10年ほど経ちますが、スッキリ起床!目覚めた直後から活動開始!なんてことは未だにできません。毎朝「ね、ねむ……もうちょっと寝たい……でもまあ起きるか」みたいな感じでベッドから這い出ています。
ではどうして朝型生活が続いているのかというと、マインドセット(ざっくりいうと、考え方)のおかげかなと思います。横文字にするとなんだか小難しく聞こえますが、大丈夫、朝早く起きることに対する考え方をちょっと変えてみるだけです。

この記事では、朝5時台起床を基本とする生活をおよそ10年間送ってきた私が、朝型生活のメリット(と、少しのデメリット)をあげつつ、快適な朝型生活を実践するためのマインドセットを紹介します。

朝型生活のメリット

出かける支度に急がなくて済む

ギリギリまで寝てしまって、家を出る時間が近いのにバタバタ!なんとか時間内に家を出たと思ったら、ゴミ出し忘れた……。
そんな経験ありませんか?私はあります。

朝型生活に切り替えれば、のんびりしっかり朝の支度をしても、まだ出かけるまでに自由に使える時間があります。

私が朝型生活を始めた理由は「受験勉強の時期に、“夜に英単語を覚えて、朝起きてすぐ復習すると記憶に残りやすい”という勉強法を試したかった」からです。早く起床すると朝の支度に急がなくても良いことが気に入ったので、受験が終わってからも5時台に起きる生活を続けて、現在に至ります。

1日でもいいので、いつもより30分だけ早くベッドから出て、試してみてください。支度にゆとりがあると、気持ちの余裕感が全く違います。

こまごまとしたタスクを消化できる

ちょっとした皿洗い、軽い床掃除、お風呂の掃除、メールの返信……どんなささいなことでもいいです。

「そんなに時間や手間がかかることじゃないんだけど、なんかめんどうで……」そんなタスクをため込んでいませんか? それ、朝の時間で終わらせちゃいませんか?
1日の始まりにちょっとしたタスクをサクッと消化することで、なんかちょっといい気持ちになれますよ!

静かな一人の時間が得られる

朝早い時間は、外は車通りも少なく、強く興味を引くようなテレビ番組も放送されていません。twitterのタイムラインも流れが穏やかです。あなたを邪魔する、もしくは気をそらせて誘惑するものは何もありません。笑

朝の家事と出かける支度を終えたら、自分の趣味に浸る時間を設け、存分に打ち込めば、とても充実した気持ちになれますよ。

私はブログの下書きや、イラスト制作など、集中力のいる作業にあてることが多いです。夜は無限に時間があるように錯覚しがちですが、朝には「出勤時間/登校時間etc.までに切り上げなければならない」という制限がつきますから、ノルマに向けて集中しやすい環境でもあります。

気持ちに余裕ができる

なんといっても気持ちに余裕を持てることが朝型生活のメリットです。家のことやちょっとしたタスクを済ませ、さらに趣味の時間を楽しんでから出勤すると、落ち着いた気持ちでいられます。こころなしか、仕事の効率も上がるような気がします。気がするレベルですが。笑

デメリットは特に思いつかないけれど……

強いて上げるなら友人と活動時間が合いづらいことでしょうか。

私は22時~23時の間にはスマホを手放し布団に入るのが普通なのですが、一般的にはこの時間帯に自由な時間を持つ方が多いですよね。友人とのLINEやtwitterでのやりとりが途切れがちになり、スムーズに進まないという難点があります。連絡無精の私はさほど困っていませんが、友人とのコミュニケーションが頻繁な方にとってはちょっと痛いかもしれません。

お店の開店時間が遅く感じることも難点の一つでしょうか。
特に休日、洗濯もした、掃除もした、皿洗いもした、さあ後は買い物を済ませて自由時間……と思ったらまだ8時!スーパーが開いてない!ということが起きがちです。笑

都市部だと朝早くに開店するお店もあるでしょうし、そもそもデメリットと呼ぶほどでもないかとは思いますが、個人的に不便を感じる点なので紹介しました。

朝型生活に切り替えるためのマインドセット

いよいよ本題です。

気合を入れない

マインドセットだなんて言っておいて、いきなりこれ?って感じですが、重要なポイントです。

朝早く起きることを特別なこと、難しいことだと思っていると、ハードルは高くなります。朝の時間を特別視しないことが大切です。

「明日はきちんと早く起きなきゃ……」と緊張したまま眠っても、良質な睡眠は取れません。あまり悩んだり意気込んだりせず、リラックスして眠りましょう。

朝型に切り替える理由・目的を設定する

目的もないのに朝早く起きるのって、正直難しいです。私も「今は特に終わらせたいことないしな……」という日は、5時台に起きても二度寝してしまうことはザラにあります。

なんでもいいです。掃除、洗濯など家のことでもいい。アニメを見る、読書をする、ゲームをする。ブログを書くのもいいでしょう。ジョギング、散歩なんかもいいですね。なんなら「ボーっとする」でもOKです!とりあえず何かひとつ、朝早く起きたらすることを決めましょう。

することが決まったら、普段の時間を踏まえて何時に起きれば「すること」がこなせるか逆算しましょう。例えばいつも7時に起きていて、30分のアニメを一本見たいなら、6時半には起きなければいけませんね。ゆったりと行動できるように、「すること」にかかる時間+15分くらい早めに見積もると良いかもしれません。

もちろん、夜は同じだけ早く寝ることも忘れないで。最初のうちは「もう寝るなんてもったいない……」と思ってしまうかもしれませんが、朝の時間を充実させられるようになれば、夜遅くまで起きているほうがもったいないと感じるようになります。

どうしても起きられない日は、睡眠が必要な日

アラームが鳴って目が覚めたけど、まぶたが重くてなかなか目覚められない。そんな日はきっと、身体が睡眠を必要としているのです。罪悪感を覚えることはありません。遠慮なく二度寝しましょう。

もちろん、出かける時間に間に合うようにもう一つアラームを設定するのは忘れないでください。笑

朝型なのに二度寝なんて、、と思うかもしれません。けど、夜型の人だってどうしても疲れて眠いときは早く寝ますよね。 それと同じようなものです。身体の疲労感に任せてしまいましょう。

達成感に浸る

朝早く起きて、「やること」をこなせたら、思い切り達成感に浸りましょう。

小さくても目標を達成したことに変わりはありません。達成感は次の挑戦に必要なエネルギーです。この場合ですと「明日の朝活」へのエネルギーになりますね。存分に達成感に浸りましょう!

どうしても朝早く起きられないときは……

そもそも、朝の時間が向いてないのかもしれません。貴方の体質や性格にもっと合った生活サイクルがあるということでしょう。たまたま朝の時間が合わなかっただけなので、あまり気にしないようにしてください。

実は私も1年通して朝型生活を送っているわけではありません。そう、冬の朝が寒くてどうしても起きられないんです。笑

12月ごろから朝の寒さと暗さに耐えられなくなると、スッと朝型生活をフェードアウトし、4~5月の暖かくなってきたころに、そろそろ再開するか……朝型……という具合です。

朝型生活を始めたからといって、絶えず続けなくちゃいけないなんてことはありません。無理のない範囲でやるのが一番ですので、自分の体調と相談して続けていってくださいね。

まとめ:朝の時間を好きになろう

朝型生活に切り替えるのは、そんなに難しいことではありません。まずは気楽に朝の世界においでください。

そして、朝の時間を楽しんでください。何事も楽しむことが継続のキモです。楽しくないことを続けるのは大変ですよね。思い切り楽しめるような素敵な朝を作ってください!

この記事を読んで、少しでも朝の時間を楽しめる方が増えたらうれしいです。

それではこのあたりで。よい朝を!