転職活動中にオススメ!生き方を考えたいときに読むべき本4冊

書籍


こんにちは!ガタガタです。

転職をする・興味があるという方は、つまり「今の仕事や生活に不満足がある」はず。私も28歳までに3回の転職を経験し、今月末にも現仕事を辞めて別の職に就く予定です。

理想の仕事に巡り合うのは、多くの人にとって簡単ではありません(私もまだ、理想の仕事を模索している最中です)。

私は多くの「生き方・働き方」についての本を読む中で、この問題の原因は、理想の仕事以前に「理想の人生」が明確ではないことにあるのではないか、と思うようになりました。

そこでこの記事では、私が転職を意識しているときに読んだ本の中で、「理想の仕事/理想の人生」を考えるのに特に有意義だったものを4冊、目的別にピックアップして紹介します。

紹介する本たち

ストレスフリーに生きていこう
『しないことリスト』

あなたの仕事、10年後も価値ありますか?
『10年後の仕事図鑑』

仕事のありかたも「多様性」の時代へ
『マルチ・ポテンシャライト』

成功するためには、紙とペンだけで良い
『非常識な成功法則』

ストレスフリーに生きていこう

『しないことリスト』

世の中には「しなければならない」という言葉がたくさん浴れています。

男性は仕事で家族を養わなければならない
女性は早く結婚しなければならない
家庭を築かなければならない
車を持たなければならない

でも、それってほんとうに「しなければならない」のでしょうか?

この本は「京大卒ニート」phaさんの著書で、「一般的に」生きる上で必要だとされているものが、本当に「あなたにとって」必要なのか、実はストレスになっていないかを問いかけ、見つめなおすよう促してくれます。

著者phaさんは京大を卒業後、当たり前のように会社に入ったものの、働いているうちに「できるけど、自分には合わない」と感じて退社した経歴を持っています。

以来、「ねばならない」を見つめ直して自分に取ってストレスになるものを極力排除し、「数ヵ月働いたら、数ヵ月休む」超スローライフスタイルで生きていらっしゃるようです。

なんとも羨ましい彼のライフスタイル、今すぐ丸ごと真似するのは難しいですが、「これは真似できそう」「こんなにゆるく生きている人もいるんだ」と視野・選択肢を広げる意味でも、一読の価値のある一冊です。

今までバリバリ働いてきた人や、自分は会社で毎日8時間、週5日を働いて過ごすのが当然だと思う人に読んでほしい一冊です。まえがきと目次だけでも良いです。

その仕事、10年後も価値ありますか?

『10年後の仕事図鑑』

時代が変われば仕事も変わるのは世の常ですが、特にこれからの時代は、AIの発達により「仕事のありようが大きく変わる」と予想されています。

本書は、堀江貴文氏・落合陽一氏が「AIにとって代わられて、なくなる仕事は何か」を予想し、これからの生き方を考え直す一冊です。

世間からは「AIに仕事を奪われる」という不安の声も聞こえますが、これは正しい認識ではないかもです。

著者である堀江氏・落合氏は、AIはむしろ人間にしかできない仕事の価値を高めてくれる、つまり「人間の仕事を奪うのではなく、人間の時間を作り出す」と認識しています。

もし今のあなたが、AIにもできる仕事一本だけでやっているなら、自分だけに作り出せる価値は何か、考え直してみるべきでしょう。そして、この本はそんな問いに対して、大きなヒントをくれます。

仕事のありかたも「多様性」の時代へ

『マルチ・ポテンシャライト』

以下のことに心当たりがある方にとって、この本は大きな価値があるはずです。

これまでやってきた仕事に飽きてきた
何か今までと違うことをしたい
やりたいことがありすぎて一つに絞れない
でも、今までやってきたことを捨てるのにも抵抗がある

当てはまったあなたも「マルチ・ポテンシャライト」かもしれません。

マルチ・ポテンシャライトとは、本書の著者エミリー・ワプニック氏が推進している言葉で、「さまざまなことに興味を持ち、多くのことをクリエイティブに探究する人」という意味合いの言葉です。ホリエモンの言う「多動力」と似た考え方ですね。

世の中ではいまだに、ひとつを極めたスペシャリストになることが成功と幸福をつかむ道だという認識が根強くあります。

そのため、多くのことの情熱を燃やすマルチ・ポテンシャライトは単なる「飽き性の人」「中途半端な人」と扱われがちで、肩身が狭い思いをしてきました。

本書は実際に多方面で活躍するマルチ・ポテンシャライトのロールモデルを紹介しながら、「好きなものすべてになる方法」を考える手助けをしてくれます。

何も仕事は一つきりである必要ではない、自分の幸せにつながるのならあれこれ手を伸ばしても構わないと、力強く肯定してくれる良書です。

詳しいレビュー記事はこちら
『マルチ・ポテンシャライト』の本は人生設計に重要なヒントをくれる一冊【レビュー】

成功するためには、紙とペンだけで良い

『非常識な成功法則』

世の中にはたくさんの「成功法則」についての本がありますが、この本は本当に非常識です。

けれど、考えてみてください。常識だけで成功できるなら、この日本は成功者だらけのはずですよね。

だとすると、成功するために本当に必要なことは、「とても非常識」なことなのかもしれません。

この本が紹介する「成功するための方法」は、紙とペンだけで完結します。膨大な作業時間や、莫大な費用、多大な労力などいりません。

ほんの少しの工夫であなたの「成功のためのアンテナ」がバリ3になり、次々と幸運が舞い込んでくるようになるかもしれません。

うさん臭く思えるかもしれませんが、本書を読めば納得し、ちょっと試してみるか、という気持ちになるはず。おまじないがてら一冊手元に置いてみて、ちょっとめくってみませんか?

もしかしたら、本当にそれだけで成功できるかも。そう思わせるだけの説得力のある良書です。

まとめ

転職活動に不安はつきものです。自分に合った業界や会社はどこにあるのか、満足できる働き口を見つけられるか、不安を払拭するため情報収集に走りがちな時期でもあると思います。私もそうでした。

今回紹介した4冊はどれも、そんな私を肯定し、不安を拭い去り、背中を力強く押してくれた素晴らしい本でした。

あなたにとってのそんな本が、この4冊の中から見つかれば幸いです。ぜひ試し読みをしてみてください。