「成果を出してる人がいるのに、自分はできなくて辛い」初心者が気付くべきこと

考えてること


こんにちは!ガタガタです。ブログ週2回更新を始めてようやく2ヵ月が経ちました。

Twitterでブログ、プログラミングやイラストを始めたばかりの人をフォローしていると、「同時期に始めたはずなのに自分よりずっと先に行ってしまっている人」とかを見て、「こんなのではダメだ」とか「自分には向いてないんだ」と落ち込んでるところをたまに見かけます。というか、私もそうです。

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こんなすごい人を見ると焦るし、自分には能力がないのかもと感じます。そして、最悪だと「能力のない自分が必死にやっても無駄なことだ」と考えてしまうこともあります。

そういう人への励ましの言葉として「他人と自分とを比較しなくてもいい」というのがよくありますが、実際、自分と似た条件でスタートしてるっぽい人を見かけたら、あたりまえに比較しちゃいますよね。

かくいう私もそんな「比較しちゃう」人種のひとりですが、そのたびに自分に言い聞かせることがいくつかあって、なんとか心を持ち直しています。この記事で紹介していきますので、今なにか壁にぶつかって苦しんでいる初心者の方の助けになれば嬉しいです。

「できる人」はそれほどたくさんいない

「できる人」は目立つ

めざましい成果とは、それを挙げた人にとっては誇るべきものです。だから、「できる」人はなにか成果を得ると、それを高々と振りかざし、公言します。

何か驚くような成果を挙げた人は、誰からも注目されます。twitterなどではそういうスゴイ人が現れると拡散され、多方面からスゴイスゴイと持て囃されます。

だから「できる人」はとても目につきやすく、実際に存在する人数のわりには強くインパクトを残します。言い換えれば、感じたインパクトが絶大だとしても、「できる人」の人数そのものは実は少ないと考えてもいいでしょう。

「できない人」は目立たない

一方で、「できない人」というのは、わざわざ「これに挑戦したけど、失敗した」とか「できなかった」とは報告しません。「自分にはこれだけのことを為す能力がありませんでした」と公表するようなものですから。

さらに、できない人のできない発言なんて別に珍しいものじゃないので、特に注目されません。「プログラミング学習でjavascriptをやりはじめたけど、さっぱりわかりませんでした……」なんてツイートがすごい勢いで拡散されているの、見たことないですよね。

つまり、当然のことながら「できる人は注目されるから目につきやすいだけで、たくさんいるわけではない」そして「発信が少ないから気付けないだけで、できない人は想像よりたくさんいる」ことが予測できます。たぶんですが、自分と同じレベルで「できない人」って、自分が想像している人数の100倍くらいいるんじゃないでしょうか。

できる人

そんなにたくさんはいない
成果が上がると公言する
注目、拡散されるので目立つ
表面的にはたくさんいるように見える

できない人

ものすごくたくさんいる
できないことを公言しない
公言しても注目されない
たくさんいるのに、可視化できにくい

多くの人が自分と同じレベルで苦しんでいるのに、超超超希少な「できる人」と自分とを比較して苦しむなんて、ばかばかしいなと思いませんか?

「難しい」と分かったことが収穫である

そもそも何かを新しく始めたときに辛さを感じるのは、思い通りに行かない困難なことにぶち当たったからです。

ブログで言えば「PVが伸びない」「収益が上がらない」のような数で表せることや、「ネタが切れた」「文章を書くのに時間がかかる」など数で表せないこともあげられます。

解決しがたい困難に向き合うのは、本当につらい仕事です。けど、そもそもどうしてその困難に立ち向かわなければならないのでしょうか? それを乗り越えることに大きな意義があるからですよね。では、その意義とはいったい何でしょう?

逃げることのできない困難こそが、収穫すべき果実なのです。そして、「困難にぶち当たった=収穫すべき果実を見つけた」ということであり、その「困難=果実」を見つけるまでにも、あなたはいくつかの道のりを経てきているはずです。

まずは「収穫すべき果実」を見つけたことを誇るべきです。

多くの人は、「初心者」にすらなれない

前項で「困難を見つけたこと自体が収穫」だと書きましたが、そもそも世の中の多くの人は、大きな困難に挑戦することなく生きています。

そういう生き方を否定したいわけでは決してありません。ただ、困難な状況は最大限避けたいと考えるのは自然なことです。何か乗り越えなければいけない困難に直面することが分かっていたのに、リスクをとって新しい挑戦に一歩踏み出すことができたという点は、もっともっと褒められるべきなのです。

例えばあなたがブログのことで苦しんでいるのなら、きっと「何か新しい趣味を持ちたい」とか「働きながらでも確立できる収入がほしい」とか、そう考えていろいろ調べて、ブログという世界を見つけて飛び込んだのでしょう。

「趣味を持ちたい」とか「もうひとつ収入がほしい」とか考えても、実際に行動する人って、じつは驚くほど少ないです。たいていちょっと調べて「う~ん……ま、そこまでするほどでもないや」とリスクを恐れてやめてしまいます。初心者にすらならないのです。

できないことを嘆くより、できたことを誇ろう

すごい人を見つけたときに比較してしまうのを、すぐにやめるのは難しいです。

私はそういうとき、いったん立ち止まり、「自分はこれまでに何ができた?」を自問し、細分化してリストにしてみます。

私がこれまでにできたことは、細分化すると以下の通り。

自分の働き方に疑問を抱くことができた
ブログやフリーランスという活動を知った
WordPressを使い、新しいブログを立ち上げた
初めて独自ドメインを取った
半年ほどブログを書かない時期があったが、復活した
今は週2記事更新を2ヵ月続けている
ココナラでイラストを売り、1ヵ月で2万円ほど売り上げた
プログラミング学習を始め、知識を積んだ

どうでしょうか。細分化して箇条書きにすると、「意外といろんなことをやってきたんだな」と思えませんか?この記事を読んでくださっている方も、ぜひ一度リストを作ってみてください。

もちろん、より高みを目指すからには、現状に満足することなく、自分に何が不足しているかを自覚することが不可欠です。でも、「できないからダメだ……」という自戒だけではなく、「自分には、これだけの実績もある」という自信も忘れず荷物に入れていきましょう。

「自分はまだまだだ」と思えるということは、まだ上に行くことができる証でもあります。がんばっていきましょう!