【polca】ブログ・twitter歴1ヵ月で初めてクラウドファンディングしてみた経過・結果

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こんにちは、gtgtです。

最近なにかと話題のクラウドファンディング、気になっていませんか?

クラウドファンディング(英語: Crowdfunding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。ソーシャルファンディングとも呼ばれる。
(引用:wikipedia)

「やってみたいけど資金がない!」そんなことを企画として立ち上げて、たくさんの方から少しずつお金を集めて、実現を叶えられるとしたら、こんなに嬉しいことはありませんよね。

でも、企画がスベってお金が集まらなかったらどうしようとか、自分の企画に魅力がないと思われたらどうしようとか考えて、なかなか手を出せない人も多いのではないかと思います。

私は6月頭にこのブログを立ち上げるとともにtwitterアカウントを開設し、ブロガー・SNS界隈での知り合いがほとんどいない状態でpolcaを使ってクラウドファンディングを始めました。結果的に目標金額を達成することはできなかったのですが、それでもクラウドファンディングをやってみて本当によかったと感じています。

この記事では、クラウドファンディングをやってみたいけど迷っているという方の背中を押すため、私のpolca企画の内容と経過、結果等を紹介します。

より詳しいリアルタイム経過は以下の記事をご参照ください。長いです。

企画内容

クラウドファンディングの企画を立ち上げられるアプリやサイトは数ありますが、今回は最も手軽に始められるという理由でpolcaを利用しました。アイキャッチ画像はpolca側が用意したものを使うこともできますが、たくさんの人の興味を惹くためにもちろん自作します。

polca用画像

画像をクリックすると企画ページに飛びます。

企画タイトルは「【最新のイラスト制作ソフトを購入したい】今は普通のサラリーウーマンですが、将来的にはイラストやロゴ制作の仕事で生きていきたい!そろそろ本腰を入れて転身活動をしたいのですが、今持っているイラスト制作ソフトではバージョンが古すぎて、作業に支障をきたしまくり。そこで、より素晴らしい仕事を効率的にこなすため、Adobe Illustrator CCの1年分ライセンス用の資金を集めたいのです。目標金額は1年分で設定しましたが、達成しなくても集まった金額に応じて1ヶ月分から購入するつもりです。多めに集まったらソフトの教本を買って勉強します!木の枝ではガノンを倒せません!マスターソードが欲しいんです!皆さまのご支援を心よりお待ちしております!!」

長いですね(笑)。polcaは企画タイトルをかなりギッチリ書くことができるので、どういうことがしたいのか、なぜ資金が必要なのかを詳細に書くことで、支援を集めやすくなるかと思います。

その他企画の条件設定は以下の通りです。

最低支援額:500円
リターン:仕事依頼の際なんらかのオマケをします
目標金額:26,160円

リターンについては悩まれる方も多いと思いますが、クラウドファンディングはあくまで支援したい人を支援するためのシステムであって、見返りを求めるために支援するものではないはずなので、あまり手の込んだものじゃなくても構わないと思います。

目標金額は今回私が購入を検討しているソフト「Illustlator CC」の一年分の使用料で設定しました。なぜその金額設定なのかがわかるように説明を入れておきましょう。

宣伝方法

この企画を発足したとき、私のtwitterフォロワー数は50前後でした。しかもそのほとんどがおそらく自分のアカウントの宣伝のためにフォローしているだけで、特に私自身に興味があるわけではないと思われたので、いかに企画を宣伝してたくさんの人の目に触れさせるかが重要なポイントでした。

そこで、ハッシュタグ「#polca」をつけて積極的に宣伝ツイートを流しました。

発足時はもちろんのことですが、人の多そうな時間帯を狙ってツイートしてみたり……

新しく支援をいただくたびに、支援者の方を紹介しながらツイートしたり。

RTやいいねをお願いしてみたり。

そういったこまめな宣伝の甲斐があったのか、polcaアプリの「こちらの企画もオススメ」欄で紹介していただくこともできました。

恐らくですが、SNSで「#polca」をつけて紹介されている企画がオススメ欄やピックアップに載る仕様のようですので、宣伝の際には積極的にハッシュタグを使っていきましょう!

結果

一ヵ月が過ぎ、企画が終了したときの最終結果です。

支援者数:9人(うち見知らぬ人5人)
支援額:4,800円(達成度18%)
ウォッチ数:27

支援者内訳

以前からtwitterで絡みのあった方4名から支援をいただきました。やはり知り合いというか、信頼関係のある相手が多い方が、当然ながら支援は多くなります。笑

全く見知らぬ方からの支援も5件あり、そのうち3件はクリエイター活動をされている方からのものでした。似た志を持つ方の目に多く触れさせることが、支援を集めるコツなのだと感じました。

ウォッチ数について

ウォッチ数というのは、企画ページを見てくれた人の数のことです。

私の場合は他の企画に比べてウォッチ数がかなり少ないようなのですが、これは私の企画が「イラスト制作ソフトが欲しい」という、やや専門的な感じのある企画だったことが理由だと考えています。

「こちらの企画もオススメ」に載ったからといって、爆発的にウォッチや支援が増えたという感じもありませんでしたが、ウォッチ数と支援数が比例するかどうかは企画内容にもよる部分があるので、気にしすぎる必要はないでしょう。

実際に支援者になってみた

せっかくpolcaに登録しましたので、私も支援者になってみました。

いざ自分が支援する立場になると、本当に相手が支援金を目的通りに使ってくれそうかが、とても気になりました。いろんな企画を見ては、企画の文面や他の方への対応、SNSを覗いて、企画者がどんな人か必死に見定めました。笑

そういう意味でも、クラウドファンディングをするときは、普段利用しているSNSアカウントへのリンクを貼って、自分がどんな人物なのかを知ってもらえるようにするべきでしょう。

こちらはpolcaの発足者である家入一真さんの企画を支援したときのツイートです。信頼度、資金の使用目的、何をとっても文句なしです。笑

家入さんほどの信頼を勝ち得るのはとても難しいですが、例えばtwitterを見ればその人が普段どんなことを考えているのかが結構まるわかりですので、普段から周りの目を意識した発信をすることも重要そうですね。

まとめ:とりあえずやってみよう!

知り合いは多い方が支援されやすいことに間違いはありません。ですが、例え知り合いゼロでも、やり方によってはたくさんの支援を得られそうだと、実際に企画をやってみて感じました。

polcaは登録も簡単で、手数料もかからず、かなり手軽に始められます。私の企画を支援するためにわざわざpolcaに登録してくださった方もいました。そして、私のことをよく知らなくても支援してくれる方も意外とたくさんいて、本当に驚きました。

単にお金が集まるだけでなく、知らない人からも応援してもらっているということに、本当に励まされました。

クラウドファンディングを始めるにあたり、大きなデメリットも特にありません。挑戦したいことがあるなら、迷っていないでとりあえずやってみたらいいと思います。

そして、一度始めた企画には意欲的に取り組みましょう! せっかく支援するのなら、より意欲がある人のほうがいいに決まってますよね。私は絶対にこれをやりたい!という気持ちを、SNSで発信し続けましょう。そうすればおのずと支援者が集まるはずです。

誰もがやりたいことに本気で取り組み、たくさんの人がそれを目に見える形で応援できる。そんな素晴らしいことが現実になるのがクラウドファンディングです。いろんな人がクラウドファンディングでさまざまな挑戦を実現していけることを、心から願っています!

「polca」公式サイト