【ニート】無職になったらやること。「海外一人旅」をオススメします【最高】

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こんにちは!ガタガタです。

去る2016年末、私は新卒で入った会社を2年足らずで辞めました。そして退職から3か月後の2017年3月、退職金を使って海外一人旅を決行しました。フランスに3日間、チェコに3日間滞在、往復の飛行機を含めると8日間の比較的短い旅です。

感想を手短にいうと「マインドブロックが壊れてかなり自信がついた。長い人生、一度は海外一人旅すべき」です。これから無職になる方には、「無職になったらやることリスト」に、ぜひ海外一人旅を加えてほしいです。もちろん、今現在無職の方もこの記事を読んで検討してみてください。

無職の間に海外旅行をするメリット

まとまった休暇を取るうしろめたさがない

近年は数か月の連続体暇を取得できる会社も増え始めましたが、とはいえ長期休暇を取得する制度はまだまだ一般的ではありません。せっかく大きなお金をはたいて海外へ行くなら、少なくとも1週間くらいは満喫したいですよね。でも、そんなに長い休暇を取ったら職場に迷惑がかかるのでは……。

でも、無職なら当然ながら遠慮する相手がいません!好きな期間だけ海外に滞在できます。次にいつ訪れるかわからない無職という体暇が残っている間に、ガッツリ旅に出ちゃいましょう。(※失業手当を受給する場合は、認定日をすっぼかさないように計画を立てましょうね)

今後の働き方を見つめなおすヒントになる

日本の労働環境は、世界的にみるとかなり特殊です(悪い意味で)。海外に行って、街角のカフェに入っただけでも肌で感じます。少なくとも私が訪れたお店の人たちは、日本人に比べてかなりゆる~く適当に働いていました。

呼び止めて注文をしようとしても一瞥だけして去っていくウェイターとか、不愛想で無口なレジ係とか……。それでも誰も怒ったりしません。たぶん「もらっている給料分より多くは働かない」というのが海外のスタンダードなのだと思います。

それに、平日の昼間だというのにテラス席にスーツ姿でビールを一杯やってるおじさんなんかも見かけます。

そんな彼らのようすを見ていると、きゅうくつな日本でストレスを抱えながら毎日8時間働くのが、なんだかばかばかしく思えてきます。

海外の人の暮らし方を見ていると、働き方や生き方に対する価値観がかなり変わります。

「一人」で行くメリット

嫌でも行動力が必要になる

日本の外には日本語をしゃべる人がほとんどいません。母国語の通じる人がいない状況で、交通手段も食べるものも買い物もホテル宿泊も、すべて自分でなんとかしなければいけないわけです。

最初は自分の英語が通じるのか不安すぎて、店員さんに声をかけるだけでもかなりの勇気を要しますが、だんだん慣れてきて通行人に尋ねごとをするのも平気になります(慣れてくるというか、「慣れざるを得なくなる」という感じですね)。

そんな感じで、必要に迫られて行動しまくっているうちに、帰国するころにはけっこう度胸がついていますよ。

いつ何をしても自由!

なんといっても、同行者に気を遣うようなことをしなくてすむので、気が向いたときに気が向いたところに行けるところが素晴らしいです。

朝起きて「もうちょっと出るの遅くしようかな」とか、「意外と時間があまったからもうちょっとブラブラするか」とか、「このお店気になる、寄ってみよう」とか……ご飯を食べるお店も好きにできます。

自分の残り体力やお金と相談しつつ、わがまま全開で予定を調整できるので、最高です。

「適当でも、意外となんとかなる」と思える

ぶっちゃけ英語が喋れなくても、中学生レベルのリスニングができるか、Google翻訳とかがあれば全然問題なしです。

最初は不安かもしれませんが、言葉が通じないくらいで人間は死にません。意外と適当でも生きられるんだなと実感できて、人生のハードルがグッと下がります。

海外一人旅をするには

旅行代理店の窓口に行ってスタッフの方と相談してもいいですが、私はユーロウォーカーさんというサイトでツアーを購入しました。

ツアーといっても、私が利用したのは往復の飛行機と現地での宿の予約のみのパックで、現地での観光は完全にその日の気分で決行しました。複数の国や都市を訪れたい場合も簡単に指定できますし、さまざまなホテルを一覧にして比較できるので、希望にぴったりの宿が見つかりますよ。

また、行き帰りや宿の予約だけでなく、海外に行く際の注意点の確認や、保険の手続きなどもお手伝いしてくださり、大変助かりました。また利用したいと思います。

注意点

海外一人旅が素晴らしいとはいえ、日本ほど治安の良い国はそうそうありませんし、警戒心のない日本人は犯罪のカモにされやすいという話もあるので、リスクを予測して防止策を取ることは忘れないでください。

治安の悪い地域には近寄らない
女性は夜に出歩かない
盗難対策をしっかり。ぴっちり締められるカバンが基本
ポケットwi-fiはもはや必須。レンタルを利用しよう
失業手当を受ける場合、認定日に注意

他にも気を付けるべきことはいろいろありますが、たいていの場合は旅行代理店さんから送られてくるパンフレットに全部書いてあります。用意すべきことは用意すべきですが、あまり不安になりすぎないようにしてくださいね。

まとめ

海外一人旅で一皮むけてこよう!

言葉の通じない土地に一人で行くのは不安が大きいですが、だからこそ無事に帰国した後は「成長した」「できないと思っていたが、できた」という達成感も大きくなります。冒頭にも書きましたが、マインドブロックがかなり壊れた感じがします。

無職という、自由で何にも縛られていない期間だからこそ、海外を一人で旅して、いままで触れたことのないものに触れることには、大きな意義があると思います。ぜひ自由を謳歌してください!